戦略的食品産業育成支援事業

倉敷花桜ハム

戦略的食品産業育成支援事業 倉敷花桜ハム


倉敷ソーセージほそびき


倉敷ソーセージほそびき

倉敷ソーセージあらびき

倉敷ベーコン

豚肉・鶏肉などを撹拌

ソーセージをひっかけて吊す

スモーク用桜チップ 
《倉敷花桜ハム 倉敷ソーセージほそびきの試食》
《トレードショウ出店風景》


無添加にこだわったもの作り

他に類をみない
和風ウイナーを完成

日常使いできる価格帯


他社から一目置かれる製品作りを行っている倉敷花桜ハム(薫製倶楽部)の代表者・森雅昭氏に、戦略的食品産業育成支援事業に応募された経緯などをお伺いしました。

製品づくりのモットーは
毎日のように食べるものですし、特にウインナーは子供たちも大好きな食べ物なので、食品添加物の不使用に心がけるとともに、7大アレルギー物質が入っていない製品づくりに努めています。
また、燻製ソーセージ・燻製ベーコンなどお客様が手に取りやすい価格帯でご提供できるように頑張っています。

主要な商品は
倉敷ソーセージほそびき。倉敷ソーセージあらびき。倉敷ベーコンですね。

イチオシ商品とそのセリングポイント
倉敷ソーセージほそびきです。
セリングポイントは、
1.豚肉・鶏肉はすべて国産(西日本産)、塩は瀬戸内海産を使用。
2.保存剤を使用しない分、レトルト殺菌をすることで賞味期限1ヶ月を実現
3.化学調味料(アミノ酸)を使用していないので、鰯・鰹・宗太鰹・鯖・椎茸・昆布を入れ、天然の旨み成分で味を引き出しています
4.7大アレルギー(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)物質を使用していないので、安心して召し上がっていただける商品になっています。

強みやこだわりポイントは
一押し商品のセリングポイントでも述べましたとおり、まず、無添加無着色・7大アレルギー物質の不使用にこだわっています。
さらに、化学調味料を使わず、その代わりにかつお節などからだしをとり、他社にはない和風のウインナーに仕上げている点です。

戦略的食品産業育成支援事業に応募した経緯は
二つのことを思って応募いたしました。
一つ目は「自社商品ブラッシュアップ」。コーディネーターなどいろいろな方の意見をお伺いし、さらに魅力的な商品を作っていきたいです。
二つ目は「トレードショーなどの展示会へ参加すること」。そうすることで、お取引先の拡大を図っていければと思っています。

既存商品の改良や売り方を工夫している点
岡山県内の試食会(イベント)などに積極的に参加し、試食販売を通じて商品の認知度向上に努めていきたいと思っています。
パッケージにつきましても、魅力度向上を図っていきたいですね。

首都圏への販路拡大はどう考えているか
当社の製品は、あくまでも日常使いの商品でえありたいと考えています。
無添加などの付加価値があるかと言って、百貨店や高級スーパーに置いてもらおうとは考えていません。
地元密着のスーパーなどに置いてもらいたいと思っています。

戦略的食品産業育成支援事業の成果や進捗状況は
元々、無添加、無着色にするとお肉の色が良くなく、見栄えにも影響します。
そのため、紅麹で色をつけるなど商品の改良と、添加物不使用や7大アレルギー物質を含まないといったセリングポイントをパッケージの中で目立たせることで、最大限商品の魅力を引き出すことができました。
製造工程にも見直しを行いました。通常の燻製製品では「塩漬け→塩抜き→乾燥→燻煙」させるところを、倉敷ソーセージほそびきでは「乾燥」を行わないことで、よりジューシーなウインナーを実現しました。
また、鶏肉と豚肉を合挽きにすることでカロリー17%OFF、脂質21%OFFに下げることができました。

会社としての今後の目標は
当社のブランド名は、「倉敷桜花ハム」です。しかし、ハムは作っていません。
ハム作るとなると、超えなければ事項が種々あります。
しかし、なんとかハムを作っていき、名実ともに「倉敷桜花ハム」と名乗れるようにしていきたいですね。




株式会社燻製倶楽部
(倉敷桜花ハム)

元々は薬剤師としてキャリアを重ねていましたが、一発発起し、無添加にこだわった燻製食品の製造を始めました。
いろいろな食品で試した後、需要も見込めるであろう無添加ソーセージとベーコンの燻製を商品化しました。
スモークの方法は、大手のハムメーカーが行っている液くん法(注射で煙の液、くん液を肉に注入する)とは異なり、木を燃やしてスモークしています。
スモーク時間は、鶏ハムやベーコンは10時間以上、ソーセージは約1時間です。

(写真は代表取締役の森雅昭氏)






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