戦略的食品産業育成支援事業

タートルファーム

戦略的食品産業育成支援事業 タートルファーム


完熟星のトマト


星のトマトジャム

星のトマトジュース

トマトの花

熟れかけのトマト 

種の発芽

タートルファーム
《タートルファーム 星のトマト・完熟トマトジャムの試食》
《トレードショウ出店風景》


6次産業認定事業

栽培から商品化、販売まで
一貫したもの作り

安定品質と安定供給を目指す


星のトマトで有名なタートルファームに、戦略的食品産業育成支援事業に応募された経緯などをお伺いしました。

製品づくりのモットーは
6次産業認定事業ということもあり、栽培から商品化、販売までを一貫して手がけています。
三冷テクノ株式会社という空調機器メーカーが母体なので、トマト生産の機械設備は、自社製作を行っています。

栽培方法は、静岡大学農学部の糠谷明教授の開発したDトレイ栽培。
具体的には、イチゴ育苗用の苗ポットをトマトの栽培に応用しています。
加えて自社技術で水やりから空調までをきめ細かくコントロールし、高糖度で美味しいトマトを栽培、そして、その加工品を作っています。

主要な商品は
1.星のトマト果汁
  塩を無添加。
  Brix値8%以上の高糖度トマトのみを使用し、
  裏ごしして飲みやすいトマト果汁です。
2.ドライトマト
  星のトマトを自社技術で乾燥しました。
  輪切りにしてそのまま食べられるドライトマトです。

イチオシ商品とそのセリングポイント
完熟トマトジャム
  星のトマトをふんだんに使用したトマトジャムです。
  保存料不使用。

強みやこだわりポイントは
栽培と設備の両面で、生産から販売まで、開発から運用までを一貫して行えることです。

戦略的食品産業育成支援事業に応募した経緯は
展示会・商談会へ参加するためです。
また、商品に対して外部からの意見をいただき、さらにバージョンアップしていくために応募しました。

消費者ニーズや流通業界に対する分析は
年間を通してトマトを安定供給できるようにしてほしいというニーズに応えるために、年2作から周年栽培に変更しました。
これにより、常に小売店へ安定的にトマトを卸せるよう改善できました。

売れる商品づくり
私自身の体験から得た事柄を踏まえて商品づくりを行っています。
例えば、グループホームを経営した経験がありまして、そのときに、お年寄りにも飲みやすいトマトジュースを作ってほしいという要望がありました。その結果、トマトを裏ごしすることできめ細かくしました。
また、栄養価の高く、自然に近いカタチで味わっていただくために、トマト果汁には塩を入れない、トマトケチャップには自社栽培の無農薬野菜のみを使うなどの工夫をしています。

既存商品の改良や売り方を工夫している点
星のトマト(瓶)をすでに販売していますが、価格が高く、もっと手軽に飲んでいただきたいという点からパウチタイプを開発しました。

顧客満足度の向上につながる取り組み
無農薬・無添加のトマトと加工品を販売することで、その一端を担っていると考えています。

戦略的食品産業育成支援事業の成果や進捗状況は
一定の品質を保ち、安定供給ができる美味しいトマトがあることを全国に発信していきたいですね。
その結果、まずは年間1億円の売上高を目指して頑張っていきます。



タートルファーム

タートルファーム設立は、1977年に三冷工業株式会社(現:三冷テクノ)が一部門としてトマトの水耕栽培を始めるたのがきっかけです。
1985年に休耕、2004年3月に三冷テクノが事業を継承し、栽培を再開しました。
2010年11月に農業主導型6次産業化整備事業に基づき、複合経営促進施設、農産物集出荷・加工施設を増設し販売を開始しました。
2011年10月31日には、農林水産省より総合化事業計画について認定を受けました。
2012年7月1日に三冷テクノの定款を変更し、商号を農業生産法人タートルファーム株式会社に変更するとともに翌日には本店を移転しました。
さらに、2013年1月17日に、2011年4月1日設立の農業生産法人タートルファーム株式会社を吸収合併して現在に至ります。
(写真 タートルファーム株式会社代表 三宅亀氏)







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